ツール・ド・おきなわについての情報 ~Akihiro Takaokaさん(Twitter)~
Akihiro Takaokaさん(Twitter)が、ツール・ド・おきなわ 市民210kmについての情報を紹介されています。
補給食の残り達。摂取率50%。つまりこの2倍くらい後ろのポケットに入れてスタート。 https://t.co/SRvqnmFQQI
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
ロード用セパレートワンピ(でいいのかな⁈)。おきなわ用に間に合わせて!とわがまま聞いて頂きサンボルトさんに感謝。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
懸念した後ろポケットだけど、5時間分余裕で収納出来た。
エアロ効果相当高いと思い… https://t.co/cpRPPNow2c
ツールドおきなわ おかげさまで2年連続優勝出来ました!!!!(4回目) @ 名護21世紀の森公園 https://t.co/wtkNWaCY5T
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
序盤のアクシデント:森本さんが車線変更時にゴム製ポールに突っ込み落車。それでペースが緩んだのでトイレ休憩はつつがなく。皆様協力ありがとう。森本さん復帰したけど、結果的にトップチューブ折れてた。そうでなくても今日はバッドデイだったらしい。私の予想外れた。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
1回目のフンガワの上り。ほぼ先頭固定で私は二番手ツキイチで上る。今年は強豪多いので皆変に様子見あってる感じで不気味に遅いペースで終わる。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
2回目のフンガワ。1回目よりは速いけど、ペースアップもアタックもなく進む。頂上付近で軽くジャブ。井上君が調子良さそうで、行きたくて仕方ない感じ。若い。私ちゃっかり山岳賞頂いたと思う。下りはとにかく事故回避で先頭で下る。2回目の補給過ぎてもまだ集団は大きい。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
高江。いつもはここで勝負がかかるが、今年のメンツからするとここではまだ決まらないので静観。井上君ペースアップで人数絞る。遅ければ誰かが上げてくれるので私は動かず。勝負どころでは皆頑張ってついてくるので、むしろその後の何でもないアップダウン区間で動く予定なり。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
高江終えて龍太郎、小畑さん、岩島君が居なくなってるのには驚いた。全くまだレース始まってないのに。ゴールまで連れて行ってはいけない連中減ったのはラッキー。清宮さんが不気味。武井さんはレースを動かしたく積極的。井上君は明らかに脚がある。マツケンも注意かな。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
ここで考えられるベストシナリオは井上君と逃げる事。彼は脚あるけど経験値では私の方がある。最後の羽地の上りで負けるつもりはないが万が一ゴールスプリントになっても勝てそうだし。ただこの集団からアタックして逃げるって簡単じゃない。当然マークされるし。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
アタック合戦でペースの上げ下げある時に私の脚に井上君の前輪が当たり井上君かなり派手に落車。一番脚がありそうだっただけに非常にもったいない。私はふくらはぎの皮膚がえぐれた程度で転ばずに持ちこたえた。その後もアタック合戦は続く。と言っても動いてたのは私か武井さんくらいか?
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
何度かジャブを打つけど本気じゃない。またかよって集団が緩んだ時じゃないと逃げは決まらない。力づくではなく。武井さんも同じくジャブを打つ。何となく、武井さんは人数絞るのが目的で単独で逃げ切る感じではない。武井さんのアタックはキレが良いのが特徴。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
数回のアタックの後、武井さんが少し先行。雰囲気的に泳がせてはいるけど集団もそこまで余裕なさそう。感覚的にコレだと思いアタックして連結。そのまま本気で踏む。さすがに後ろの集団もかなりマジで追ってるのが見えたけど、武井さんと2人は心強い。ここが本レースのターニングポイントだった。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
しばらく2人で先頭交代して逃げる。基本下り基調。ゴキソホイール選択したのが完全にハマった。後ろも全く緩まなく平地に入って差は14秒とか。5〜10分が勝負だと思い、かなり本気で踏んだ。差が少しずつ広がっていく。が、武井さんがいっぱいいっぱいになって先頭固定になってしまう。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
海岸線の向かい風の中を必死に逃げる。今日の武井さんそんなに悪くなさそうだったが、それがツキイチになるって事は今日の俺は踏めている、ってポジティブに捉え、とりあえず逃げる。上りで武井さん遅れる。後ろに戻って新井君のアシストするのかな、とか不安がよぎる。差はまだ1分なかったと思う。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
1分差がないと生きた心地しない。そこまで開くには一気に開かないと成功しない。アップダウンを少し経て、差がついに分差になる。そこからゴールまではただTTやるだけ。はっきりと今までよりも短く感じた。今までより強かったんだろう。最後の上りはさすがにしんどかったけど。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
羽地ダム前で一度3分以上だった差が2.5分まで詰まる。計測誤差かもしれないが。最後の上りは青息吐息だったけど、それでも後続と離れているのだから、やっぱりまだライバル達のレベル、コンディションはそこまで高くなかったみたい。結果的に今までで一番後続と差がついた。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日
なるほど、ワンカンポーは4勝してるし宮澤崇史は2連覇してる。けど5勝した人はいないし3連覇もいないのか。
— Akihiro Takaoka (@RoppongiExpress) 2016年11月13日