■■ウォークライド・じてトレ倶楽部 第2回『スマートコーチングの安藤コーチに学ぶ、自転車のためのコア・トレーニング』 6/23(日)開催■■
ウォークライド・じてトレ倶楽部 第2回『スマートコーチングの安藤コーチに学ぶ、自転車のためのコアトレーニング』
主催 じてトレ+ウォークライド・シクロアカデミア
- 大変申し訳ありませんが、定員に達しましたのでお申込み受付は終了いたしました。
<ウォークライド・じてトレ倶楽部*とは>
ウォークライド・じてトレ倶楽部は、室内や実走でのトレーニングセミナーを通じて皆さんと楽しく走り、苦しい練習も笑顔でこなせる集まりを目指します。
自転車の遊びを楽しむのはもちろん、目標を達成する喜びを皆で味わいたいというのが、この会の主旨です。
*商標の関係上、今回よりセミナー名を「スピニング倶楽部」から「ウォークライド・じてトレ倶楽部」に変更いたしました。
<今回のテーマ>
『スマートコーチングの安藤コーチに学ぶ、自転車のためのコアトレーニング』
皆さん、コア(体幹)トレーニングに取り組んでいますか? ブラッドリー・ウィギンスや、宮澤崇史選手といった一流選手も、コアトレーニングを練習メニューに組み込むことで、パフォーマンスを向上させています。
しかし、一口に「コアトレーニング」といっても様々な種類があります。
自転車の動きは独特なので、やみくもにコアトレーニングに取り組んだとしても必ずしも効果が出るとは限りません。皆さんが正しくコアトレーニングを行い、効果的にパフォーマンスを向上できるようにとのテーマで、第2回のウォークライド・じてトレ倶楽部を開催します。
今回は、宮澤崇史選手、西加南子選手などトップレベルの選手のトレーング指導を行っている「スマートコーチング」の代表である安藤コーチをゲストインストラクターとしてお招きして、コアトレーニングについての座学から、自宅で行うための練習方法まで、実演をまじえてレクチャー頂きます(皆さんにも、実際にメニューに取り組んで頂きます)。
<対象>
- 自己開発に熱心な人
(今の自分より強くなりたい=ヒルクライムやタイムトライアルなど) - コアトレーニングに興味のある人
- コアの安定性を高めたい、ペダリング効率を改善したいと考えてている人
<おしえる人>
安藤コーチ
2013年4月にオープンした、自転車競技専用のコーチングスタジオ「スマートコーチング」の代表。
宮澤崇史選手(サクソ・ティンコフ)、小室雅成選手(イナーメ信濃山形)、西加南子選手(LUMINARIA)、武田豊樹選手(競輪S級S班)岡田征陽選手(競輪S級S班)など約25人のトップ・レベル選手のプライベートコーチングを行っている。
- スマートコーチング関連記事:SMART COACHING(スマートコーチング)情報
<おおまかな講義内容>
- トップ選手のライディングフォームから考察するコアの重要性
- コアを意識するための呼吸法
- 体幹ドリルを使った前後のパフォーマンス比較動画の紹介
- 自宅でできる自転車のためのコアトレーニング
- コアトレーニングと一緒に行うと効果的なスタビリティートレーニング
- コアを意識したペダリングドリル
<持ち物>
- 実際にコアトレーニングの動作を行って頂きますので、動きやすい服装か着替え
- タオル
参加要項
<開催日時>
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6月23日(日) 10時15分~11時45分(開場は10時5分の予定です)
<会場>
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ダ・ヴィンチ新宿ビル6階 クロスコープ新宿 セミナールーム
- 住所:東京新宿区新宿4-3-17
- 新宿駅地下通路E5番出口 徒歩30秒
JR新宿新南口より徒歩5分
<参加料>
- 5000円
<募集人数>
- 30名程度
(大変申し訳ありませんが、定員に達しましたのでお申込み受付は終了いたしました) - 当日は、室内に自転車をお持ち込み頂けませんので、できるだけ公共の交通機関などでお越し下さい。
- お車でお越しの場合は、会場ビル1F奥に駐車場(有料)がございます。他方、台数が限られますので、満車の場合は近隣のサウスゲート新宿ビル駐車場などをご利用ください(セミナー会場近隣の駐車場→リンク)。
- 株式会社ウォークライド
ウォークライド・じてトレ倶楽部 係
wr-jitetore-club@walkride.jp - 『みんなでイベント・レースに出よう!』
目標とするイベントやレースの練習レースを想定し、じてトレ読者のオフ会として、ウォークライド・じてトレ倶楽部のメンバーを含めてレース等に出場します。 - 『パワートレーニングセミナー』
パワートレーニングを実際の日々のトレーニングに落とし込むためには? - 『夏の高原合宿』
暑い夏、一段階レベルアップするための実走&セミナー。もちろん楽しさを忘れない合宿を開催! - 『トレーニング成果を確認! FTP計測第2弾』
<参加時の注意事項>
<お問い合わせ>
第3回以降の予定(案)
第3回以降は、次のような内容を検討していますので、どうぞご期待ください。